積水ハウスのハウスセレブレーション体験談|流れ・招待人数・感想

家づくりを終えた後に行われる「ハウスセレブレーション」。

積水ハウスで建てた方なら聞いたことがあるかもしれません。

私は最近、実際にハウスセレブレーションを体験しました。

今回はその詳細な流れと、やってみた感想をブログにまとめます。

ハウスセレブレーションとは?

ハウスセレブレーションとは、積水ハウスが施主の新居完成をお祝いするイベントです。

支店や担当によって内容は多少異なるようですが、我が家では「軽いパーティー形式」で開催されました。

ハウスセレブレーションでやること

  • 担当者や設計士の方との交流
  • 家づくりのこだわりを振り返る
  • 家族や友人を招いて、新築を一緒にお祝いする

所要時間はおよそ 2時間程度

飲食をしながら、家づくりの節目をみんなで楽しむ時間でした。

当日の流れ

プロジェクトチームの紹介

営業担当、設計士、インテリアデザイナー、現場監督の方など、これまでお世話になった方々が集まり自己紹介してくれました。

設計コンセプトの説明

「なぜこの間取りになったのか」「設計士が大事にしたポイント」などを丁寧に説明していただきました。

着工〜施工までの記録ムービー

着工から引き渡しまでの記録写真をまとめたムービーを上映。

(※私はすっぴんで写った写真も多くてちょっと後悔…笑。写真を撮るときは少し意識しておけばよかったと思いました!)

新居見学

プログラムに「新居見学」とありましたが、私たちの場合は実際にはありませんでした。

招待した人たちがすでに見学済みだったからかもしれません。

乾杯・歓談

積水ハウスの担当者がオードブルのほかに、なんとお祝いのケーキも用意してくださいました!

約1時間ほど話したあと担当者はお帰りになり、その後は家族や友人でゆったり過ごしました。

実際にやってみた感想

結論:やってよかった!とても楽しかったです。

  • 家づくりのこだわりをみんなに知ってもらえる機会になった
  • 新築のお祝いを大切な人たちと共有できた
  • 写真やムービーも良い記念になった

一方で、招待する人をどうするかは本当に悩みました。

営業の負担になるのでは…とか、遠方の友人を呼ぶのもどうかな…と考え、結局は両親と近くの友人だけを招待しました。

正直これが正解だったのかは今でも分かりません。皆さんどうされているのか気になります!

まとめ

ハウスセレブレーションは単なるイベントではなく、家族の節目を祝う大切な体験でした。

積水ハウスで建てる方は、もし提案があればぜひやってみてほしいと思います。

  • オードブルか、別の形式かは相談できる
  • 飲み物は施主側で用意する場合もある
  • お酒好きならお酒を用意するのもおすすめ!

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